サラ金の審査は甘い!銀行系で落ちたとしてもサラ金なら大丈夫!

お金を借りるときにサラ金は強い味方になることがあります。
審査に落ちるかもしれないと思っている人が
銀行系を受けてもなかなか審査を突破するのは難しいです。
私は銀行系を受けて落ちたときでもサラ金なら受かった経験があります。

 

サラ金の審査は甘いと言ってもいいでしょう。
ここでは私がサラ金や銀行系の審査を受けたときの経験を解説していきます。

 

 

銀行系は審査が厳しい

私が最初にカードローンの申し込みで行ったのは銀行系でした。
銀行のカードローンのDMが着ていたからという簡単な理由です。

 

ただ、私の信用情報は低いと思っていたので、受かったらラッキーくらいの気持ちでした。
銀行系の審査に申し込んだのですが、簡単な予備審査が先にあると分かりました。

 

予備審査は通った後に本審査を受けるために申請書などを書いたのですが、
分からないことが多かったです。

 

それでもなんとか書いて送り、結果を待ちました。
1週間以上待った後に審査に落ちました。

 

私の信用情報では銀行だと受からなかったということで納得できたのです。
他の銀行も受けましたが、予備審査か本審査のどちらかで通りませんでした。

 

 

 

サラ金は対応が丁寧で審査が甘い

 

銀行系では受からないと分かったので、サラ金を受けることにしました。
大手のサラ金でCMも流れているところです。

 

審査が甘いと聞いていたので落ちることはないと思っていましたが、それでも不安でした。
審査で書類を提出して、すぐに電話がかかってきました。

 

不備があったのでこの点を修正してほしいということでした。
その時に融資上限を下げると受かりやすいというのも教えてもらったのです。

 

修正をするときに融資上限も下げて申請しました。結果、合格することができたのです。
審査に受かるように丁寧に対応してもらえなければ落ちていたかもしれません。
特に融資上限などの知識が少なかった
私には、サラ金が丁寧に教えてくれて助かりました。

 

 

 

サラ金の審査を受けた私の経験のまとめ

銀行系の審査には私は通りませんでした。
いくつか受けてみましたが見事にすべて不合格だったのです。
そんな私でもサラ金には合格することができました。
審査が甘いからだけではありません。

 

丁寧に受かるように教えてくれたからという理由もあります。
サラ金は落とすための審査ではなくなるべく受かるように対応してくれるのです。